当たり前だと思ってる小さな事も実は大切な大きな1歩なのかもしれない

いつか指パッチンで時間を止めてみたいですジャンクです。

 

今日はバイトの面接がありました。

 

はい、拍手!!

 

とりあえず拍手!!

 

皆さんお分かりのように私ジャンク、ニート卒業しようとしてるんです!

 

おほーーーー

 

目指せ最低限の地位(笑)

 

正直こんな事シェアする価値ひとつもないんですけどね(笑)

 

でも、今日あった事なんでとりあえず報告しときます。

 

てか、なんで「面接」て、あんな緊張するんやろ?

 

しかもたかがバイトで…

 

会社とかの就職の面接なら緊張するの分かるけど。

 

バイトなんてほぼ受かるし緊張してまで望むものじゃないよね(笑)

 

緊張する意味が分からんもん。

 

でも、緊張するってことはどこかでその面接が大事だと思ってるからなんかな?

 

大事だと思っていてだけどどこか自分に自信が無いから緊張するんかな?

 

だとしたらもしかしてこの「バイトの面接を受ける」という行為は僕にとってとても大きなことなんじゃ…

 

大きくて大切な出来事だったんかな。

 

だって考えてみると「緊張」って、なにか重要で大切な出来事の前とかにするよね。

 

例えば大事なテストとか、受験とか、好きな子への告白、大切なプレゼンの前とか

 

出すとキリないけど僕らはなにか大切な事の前に自分になにか自信が持てず不安になって「緊張」する。

 

そう、大事で不安になるから「緊張」する。

 

ならば今回緊張したのは「バイトの面接」が自分にとって意外と大事な出来事であるということ。

 

そして僕はその大事な出来事に対して不安なく挑めるほど自分に自身はないということ。

 

あれ?

 

意外と今の僕にとって「バイトの面接を受ける」ということは大きな挑戦だったんかな。

 

世間一般ではバイトの面接を受けるなんか話の話題に上がる程価値はない。

 

でも僕にとっては実際、緊張するぐらいの価値があった。

 

僕にとって今回の「バイトの面接を受ける」は想像してたよりも大きな、大きな1歩なのかも。

 

というか意外とバイトを受けるって重要な事だったりして。

 

バイトをするって言うのは簡単にいうと仕事をするて事だしそこには少なからず責任や大変さが生まれる。

 

僕らは当たり前としてこのバイトを受ける行為を思ってるけど意外と大きな事なのかもね。

 

ここまで読んで「バイトごときでなに浸ってんだ」て思われるかもしれないけど(笑)とりあえず緊張に勝った自分を褒めようかな(笑)

 

みんなもいつも何気なくしてることが実は素晴らしいことだったり大切なことだったりするかもしれない。

 

だからたまには「やっただけ偉い!」「少しでも進めた自分凄い!」みたいに褒めてあげてもいいんじゃないかな。

 

当たり前だと思ってることは実は大切な大きなことでそれをしてるあなたは本当に偉いと思うんです。

 

からしたらみんな偉いんですよ(笑)

 

当たり前を頑張った自分を褒めよう。

 

そして次への糧にしよう。

 

あなたは偉い。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。