こんにちはJanckです。
今回から最近勉強し始めたプログラミングについて書いていこうと思います。
完全初心者なのでもしかしたら、もしかしたら、、、いや、ほぼほぼ間違いの可能性があるのでご理解のほどお願いします(笑)
では、記念すべき1記事目は
ダラララララララララララララ (太鼓の音)
ダン!!!
「HTMLファイルの作り方!!!!」
ということで初歩の初歩、HTMLファイルの作り方を紹介していきます。
それではいってみましょう!!
HTMLファイルとは
そもそもHTMLファイルとはなんじゃごら!あ!?
という人もいるでしょう!
そんな世間知らずのあなた!あなたに説明しましょう。
HTMLファイルとは、HTMLを書いていくファイルのことを言います。
このファイルにHTMLを書かないとブラウザーに表示されません。
要するにHTMLは絶対にHTMLファイルに書かなければなりません。
まぁ、HTMLファイルという言葉の通りですね。
HTMLファイルの作り方
それではHTMLファイルの作り方を説明していきます。
1 まず、テキストエディタ―を開きます
2 次にファイルを押します
3 新規ファイルを押します
4 新規ファイルが開いたらまたファイルを押します
5 保存を押します
6 ファイルの名前を「~.html」にする。~のところには好きな文字を入れてください。
基本的には一番最初に表示させるページを「index.html」にします。
ただし!!
HTMLファイルの名前にはいくつかルールがあります。
- 最後に .htmlをつける
- 半角英数字のみ使用できる
- 当然、日本語は使えない
- 「\」、「:」、「,(カンマ)」、「;」、「"」、「<」、「>」、「|(パイプライン」)」、「*」などは使えない
- 空白は使えない
- 基本的にはすべて小文字にする
7 このマークが出たらOKです。
8 後は好きなように書き殴ってください
最後に
今回は初歩の初歩であるHTMLファイルの作り方について書いてみました。
どのくらい初歩なのかというと、初歩すぎて逆に書いている人いないんじゃないかと思うほどの初歩です。
ですが僕自身よくやりかたを忘れるのでメモの代わりもかねて僕のようなどうしようもない奴の為にブログにでもするかこのやろうと思いブログにしました。
また気が向いたら書きます。
バーーイ